目を醒まして泣け
灰にしてうちなげるの、よ
幼さの果て(震えるほど間抜け)
はっとして夜明け
わたしが連れ出す頃めいっぱいに咲くでしょう!
結局無意味にとおい
幼稚なカラフル
穴だらけ黄身だらけ
ふうん、とだけ舌打ち
永い脚で駆け上る
阿呆のようなそんなこと
愛するということについて、
おもしろ半分に永遠
一文字ずつ咬み切って飲み下してね(まあ、あなたの犬歯のなんて鋭い)
気だるい君に真っ逆さま!
見えない指で突き落とす
ああ、瑠璃色に溢れるのなら
棘だけ敷き詰めて